着物転生 

日本の美を、未来へ仕立てる

和studioKIWAは、オーダーメイド製作と着物アップサイクルを手がけるアトリエです。

受け継がれてきた着物に宿る美しい素材や意匠を活かしながら、現代のライフスタイルに寄り添う一着へと仕立てています。

伝統を受け継ぐだけでなく、新たな価値を生み出すこと。

それが和studioKIWAのものづくりです。

Story

着物には、美しい生地や染め、職人の技術が込められています。

しかし、ライフスタイルの変化とともに、着る機会が減り、多くの着物が箪笥の中で眠ったままになっています。

「大切だからしまっておく」のではなく、「大切だからこそ着てもらいたい」。

そんな想いから、着物を現代の洋服へと生まれ変わらせる取り組みを続けています。

一着一着に込められた物語を受け継ぎながら、新たな価値を未来へつないでいきます。

着物転生という考え方

私が目指しているのは、
単なるリメイクではありません。

着物の歴史や美しさを受け継ぎながら、
現代の暮らしの中で自然に楽しめる服へと再構築すること。

着物を未来へつなぐための新しい選択肢として、
「着物転生」という考え方を提案しています。

Craftsmanship

2003年にブランドを立ち上げ、今年で23年目を迎えました。

洋服の技術は文化服装学園で学び、和服の知識は祖母から受け継ぎました。

オーダーメイドや小ロット製作を中心に、デザイン提案からパターン制作、縫製まで一貫して手がけています。

洋服と着物、それぞれの知識と技術を活かしながら、お客様一人ひとりのご要望に寄り添ったものづくりを続けています。

細かな調整やご相談にも柔軟に対応し、長く愛される一着を丁寧に仕立てることを大切にしています。

活動について

和studioKIWAでは、

・一点もののCollection制作

・Custom Madeによるオーダー制作

・舞台衣装やウェディング衣装の制作

・ファッションショー作品の発表

・国内外での展示・ワークショップ

などを行っています。

海外でのファッションショーや展示、
文化交流イベントにも取り組んできました。

日本の着物文化を新しい形で伝えることで、
世界中の人々にその価値を届けたいと考えています。

Selected Works & Achievements

・文化服装学院卒業後、2003年よりブランド活動を開始

・プランタン銀座、新宿髙島屋など百貨店での企画出展

・劇団唐組をはじめ、舞台衣装やコンサート衣装を多数制作

・書籍『着物地で作る可愛いキッズ&ベビーのおでかけ服』出版

・全国きもの文化教育協会セミナー講演、カルチャーセンター講師など教育活動を実施

・2023年 Vancouver Fashion Week にてコレクション発表  
『VOGUE』ポルトガル版・イタリア版、『ELLE Japon』掲載

・2024年 カナダ日系文化センター招聘による Fashion Art Show、展示・ワークショップ開催

・2025年 カナダ日系文化センターより再招聘を受け、Fashion Art Show、展示・ワークショップを開催

・2024年 Paris Fashion Week にて帯ドレスブランド「TORNADO」のデザイナーとして参加 『Forbes』掲載


これから目指すこと

私には大きく二つの目標があります。

一つは、
着物をもっと身近な存在にすること。

アンティーク着物だけでなく、
新しい素材や新しい発想から生まれる着物も含めて、
もっと自由に日常へ取り入れられる文化にしていきたいと思っています。

もう一つは、
制作の過程で生まれる端切れまで活かすこと。

着物を最後まで使い切るために、
さまざまな作り手やクリエイターと協力しながら、
新たな価値を生み出していきたいと考えています。

 

デザイナー紹介

着物転生デザイナー/安楽きわ

2003年より着物の魅力と可能性を魅せられ、オリジナルブランドとして活動を開始。

着物文化の再評価や復活を促進し、現代のファッションシーンにおいて着物を取り入れてデザインやアプローチを行っている。

このようなユニークな手法が評価され、百貨店での企画展開、女優、歌手、フレアバーテンディング、フラメンコなどのアーティストのステージ衣装を手掛けるに服飾デザイナーになる。

2013年着物文化を発信する活動「桃花節プロジェクト」を立ち上げて代表を務め、現在11回公演を終了している。

 

  • 個展「Wedding Dress~その日から~」開催

  • 2015年 書籍「着物地で作る可愛いキッズ&ベビーのおでかけ服」

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