2012年1月19〜21日に開催した「きものde額装&小物展」には、 連日、熱心なお客様にお越しいただきました。 お客様からは、 「むかしの日本の魂が感じられる」 「ほんの一部の布でさえ美しい存在感がある」 「ひとつのアートになっている」 等々、嬉しいご感想をいただきました。 皆様のご感想・反響から、「きものは単なる工芸品ではなく、美術品である」という思いを新たにしております。
額装は常設しております。ご来店希望の方はお問合せください。